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『容疑者Xの献身』に引き続き、友人のすすめてくれた『秘密』を読みました。
小説の感想とかってどうやって書けばいいんですかね?主人公たちの心理的な変化、加害者被害者の両方の面をひもといていく形、なかなか楽しめました。東野圭吾作品でこの『秘密』をベストに上げている人も少なくないみたいですが、僕的には前の容疑者Xの方が好きです。まあ分かりやすいですし。
次は伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』を読んでみたいと思います。
『容疑者Xの献身』を読みました。
小説は殆ど読まないのですが、正月休みに地元の友達と何気なく話していたら東野圭吾の名前が出てきて、『容疑者Xの献身』が映画化されたしオススメだから読みなよとすすめられて読んでみた。ミステーリー素人な僕としては、最後のオチなど、そう来るかぁとうなってしまうぐらい、十分に楽しめました。読み終えた後の言葉が正しいかわからないが爽快感というか気持ちよさがあるなぁと思いました。最後地下鉄の車内で読んでいたのですが、もう少しだったので、おもわず電車を乗り過ごして終着駅まで行ってしまいました。その足で映画を借りてそのまま見たのですが、やっぱり小説の方が僕は好きです。ただ、堤真一は凄い役者さんだなぁと改めて思いました。なぜ石神が堤真一なのか最初わからなかったのですが、堤真一なりの石神を作っていたなぁと。
次は『秘密』を読んでみようと思っています。
著者の大重美幸さんにAdobe Flash CS4 詳細!ActionScript3.0入門ノートを送っていただきました。献本とかはじめてで、ドキドキしてます。
大重美幸さんのAS3本としては、Adobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノートとAdobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0入門ノート2がありますが、今回はそれらの内容を初心者向けに再構成された内容になっています。
表紙の帯には「これを読め!!」と書かれていますが、まさに「これを読め!!」ば一通りの事はできる印象でした。まだざっと見た感じではありますが、特にライブラリを使って簡単に解決するのではなく、基本的な原理を解説してくれているので、ライブラリに頼ることなくまずは基本を押さえなさい、というメッセージが込められている感じがしました。
初心者の人がつまずきそうな、イベントの処理やクラス定義など丁寧に解説してあるので、何度も何度も読み返して体で覚えて行くのがいいのではないでしょうか。僕もAdobe Flash CS3 詳細! ActionScript 3.0 入門ノートを何度も何度も読み返して、徐々にクラスの考え方を理解していました。
また、図形の描画、新しいテキストエンジン、ビットマップとビットマップデータ、XMLの処理やブラウザ、サーバープログラムとの連携などなど、後半はCS4の新しい部分も含めて知りたかった内容もたくさんあったので、手を動かしながら読み進めたいと思います。
屋久島の本も気がついたらいろいろ買ってしまってました。一緒に行く人のためのエントリー。
わりと女性向けの印象。白谷雲水峡が太鼓岩まで書かれていなかったし。苔の特集やレディースのかわいいウェアもたくさん載ってました。後ろの方のページに目的別(海、滝、温泉、南国)のページも用意されていて見やすかったです。
こちらはいわゆる観光ガイドブック。屋久島の島の気候や歴史なんかが書かれてました。基本情報という感じ。
別冊山と渓谷なので、基本は山に特化している印象(海や川の情報も載ってたけど)。メジャーな縄文杉、雲水峡、ヤクスギランドの他に、宮之浦岳〜花山歩道、モッチョム岳、蛇之口滝のコースも紹介してありました。トレッキングのコースを下調べしたかったらこれがいいかも。
地図です。実際に持ち歩くのはガイドブックから情報をまとめたノートとこの地図ぐらいでいいかなと。地図と一緒にガイドブックの小冊子もついてます。マイナーな地域の情報がたくさん載ってるので、メジャーな場所は制覇した人向け?
姉が屋久島に行った時に読んだらしく、電話で薦められたので買ってみました。まだ届いてないのでどんな内容なのか楽しみです。多分行きの飛行機とか待ち時間に読んでそう。
という感じで多分全部は持ってかないので、必要な人は適当に持ってってもらえるとうれしいです。
村上春樹さんの1Q84を読みました。読み終えてからちょっとたってしまいましたが…。
エルサレム賞のスピーチがあったり、でも手に取ったのは、たまたま待ち合わせで時間が空いて本屋にふらっと立ち寄ったらあったからなんですが、読み出すと二人の主人公が交互にストーリーを展開していって先が先がと気になって読んでました。結構エロティックな表現が多かったり、宗教的なテーマも入ってきたり、村上春樹さんの作品が好きな人ならハマるだろうし、売れてるから読んでみた人とかの中にもは苦手な人もいたのかなぁとかいらん事も考えてしまいました。
村上春樹さんの作品「アンダーグランド」や「約束された場所で」は地下鉄サリン事件の被害者やオウム心理教の信者を取材して本にまとめたもので、その取材の経験もこの作品に反映されているようです。
以下のインタビュー記事も興味深かったです。
tags:本
メイキング・オブ・ピクサーを読んで、ジョブズやアップルの逸話はところどころ話に聞いたりもしていたんですが、まとめて読んでみたいなぁと思って、スティーブ・ジョブズの流儀を手に取ってみました。読みはじめたのは結構前だったのですが、今日の帰りの電車で読み終えた。
半年
本書はアップルにまつわる多くの人が登場します。アップルでジョブズと働く事はどういう事なのかというのがよくわかる本でした。製品のこだわりやマーケティングの話もでてきます。個人的にはアップルで9年間働いたフロッグデザインのラフラツの話が興味深かったです。ラフラツのチームはスクロールバーをジョブスが納得するまで改良するのに半年かかったそうです。OSXが生まれる頃の話はジョブスが復帰した直後ということもあり、色々おもしろかったです。
事業とは
訳者あとがきに
事業とはメッセージである。
とあるのですが、アップルはソフトもハードもネットストアも全てをコントロールして、すぐれたデザインを追求し、マーケティングにも才能を発揮し、なによりも使い勝手と互換性が全てをコントロールすることで実現できている垂直統合型の企業という事がよくわかります。(ジョブズが去ってそれが実現できなかった時期もあるようですが…)
考え抜かれたシンプルさ
アップルのデザインの特徴の1つに、贅沢なまでのシンプルさがあります。
「スティーブのやり方がほかのみんなとちがうのは、最も重要な決定は何をするかではなく何をしないかを決めることだ、と信じていた点だ」スカリーはそう語る。
前テレビで電気屋さんで家電が種類が多過ぎて買えないと言っていた芸能人さんがいたんですが、彼女は唯一ひとりで買い物して買えたものがiPodだったそうです。僕はその時それって凄い事だなぁと思いました。
「接続。ウィーーーン。終了」
これは『フォーチュン』誌にジョブズがiPodの使いやすさを説明した短い言葉。もうなんて言うかこんなこと言ってみたい。
そういえばメイキング・オブ・ピクサーの中にも出てくる「現実歪曲空間(リアリティ・ディストーン・フィールド)」も出てきますよ。


