TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルの「お菓子研究家・福田里香さんに聞く!名作の裏に〝フード理論″あり!!」(前編 / 後編)がかなり面白いとお勧めされていて、ようやく帰りの電車で聞いた。もう一ヶ月前のポッドキャストですね。んで、聞いてみて、ヤバかった。まず、黒澤明監督の7人の侍がフード理論的にいかにすばらしい映画かを福田さんが熱く語っていて、冒頭のシーンの話だけで鳥肌が立った。7人の侍をメインに、水戸黄門、宮崎アニメ、細田守作品をフード理論的に優れているかを解説してくれています。オススメです!
そもそものきっかけが、細田監督が出演したとき「細田監督・生ゲスト!」(後編)のはがきがきっかけとか、おもしろい。あぁ、七人の侍をフード理論視点から見直したい!
4回も。本編で3回、エンディングで追い打ち。フラフラ〜っと映画館に行って、サマーウォーズを見て来たんですが、がっつり泣かされてしまいました。これ泣く映画じゃないのかな?なんか中盤ぐらいから涙がとまらなくて、変なタイミングで泣いちゃってるオレと思ってたら、最後でもきっちり泣かされました。夏とか田舎とか家族とか食事とか、そういう記号に弱いのかなぁ。そういう意味では宮崎駿監督がジブリ映画で教えてくれたことを体現してる人なんじゃないかなと。
監督は『時をかける少女』の細田守監督。凄くいい映画だった。たくさんの人に見てほしい作品。ハヤテがかわいいよ。見に行こ。
「チェ28歳の革命」を見ました。「チェ28歳の革命」は「チェ38歳別れの手紙」との2部作で、「チェ28歳の革命」はキューバ革命のころを描いた作品です。僕はチェ・ゲバラの事は肖像のグラフィックとキューバの革命家というぐらいしか知らなかったので、チェ・ゲバラがアルゼンチン出身であることや、医者であったことも全く知りませんでした。チェ・ゲバラは放浪好きで、南米を旅し、メキシコでカストロと出会ってキューバに上陸するところから映画は始まります。なので、なぜカストロがメキシコにいたのかとか、一緒にキューバの革命に参加したのかとかは、前提知識としてあるとより良いのかもしれません。僕は見終わってからwikipediaで調べたので、映画を見てる時はしばらく話について行けなかったです。
とにかくよかった。これは見るべき映画だと思う。
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一昨日フラフラになりながら家に帰ったら、アマゾンからヘルベチカのドキュメンタリー映画のDVDが届いていて、見ようかと思ったんですが、寝てしまったので、昨日の朝と夜帰ってきてから見ました。
ヘルベチカに対して、完成された書体だと言われる一方で、ありきたりでおもしろくない表現になってしまうと言っているデザイナーもいたり、結構いろんな意見があっておもしろかった。DVDには本編に載せられなかったインタビューが特典映像としてついてて、僕はDVDの醍醐味は特典映像だとおもっているので、ちょっとうれしかった。映画の本編では、話の流れみたいなものが重要になってくるので、本筋からそれてしまった話は載せられない。そういうのを特典映像としていれてくれるのはありがたいなぁと。特典映像でOptimaやPalatinoなどをデザインしたヘルマン・ツァップのインタビューがあってそれがなかなかよかった。1918年生まれだから90歳!?特典映像はまだ全部みてないので、ちょっとずつ見ていこうかなと。
会社で上映会とかしたいけど、いつやるのがよいのかな?
ちょっと前ですが、パラノイド・パークを見ました。この映画映画館で見たかったなぁ。監督はエレファントの、ガス・ヴァン・サント、でも僕はまだエレファント見てないので、ガス・ヴァン・サント作品は初めてでした。エレファントはいいって話はよく聞くので、今度見てみようと思います。
どちらかというと、撮影監督のクリストファー・ドイルが好きだったので、見てみました。頭の方にちょい役で出てますよね。エレファント見てみないと何とも言えないけど、クリストファー・ドイルの映像の質感はでてたんじゃないかなと。オープニングのスケボー場の映像とか(しかもここ音楽も絶妙)シャワーのシーンとか、なんだろ、フォーカスとか時間の引き延ばし方とか浮遊感とかよかったです。
なにか美しい映画でした。
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“ポニョ”見ました。プロフェッショナルの宮崎監督の回を録画だけとっていたんだけど、やっぱ映画先にみたいなぁと思いつつ、なかなか見れずにいたんですけど、やっと見れました。
いや〜アニメーションってやっぱおもしろいなぁと思います。ぽにょは最後の作品だと言われているけど、もっと見たい。70、80なっても作っていて欲しい。いやしんどいのは重々承知なんですが…。
映画は、うまく表現できないんですが、柔らかくて、やさしくて、こわくて、たくましくて、うれしくて…。宮崎監督の頭の中にポンと放り込まれて、何がなんだか分からないうちに、ぐるぐると世界が動いていって、ぐわーっと物語に引き込まれていきました。しかも、舞台が現代の日本のどこかにありそうな港町。今までのジブリの映画でも特に近い場所のように思えて、そこが少し恐くも感じた部分でもありました。(トトロも日本だけど、時代はちょっと前だし)
今回は手描きにとことんこだわった作品のようで、背景の色鉛筆で描き込まれた絵やバケツに水を入れるシーンでの水の跳ねる表現、もちろんキャラクターの動きなど、圧倒的だなと思いました。プロフェッショナルを見て知ったんですが、はじめの方の海の12秒のシーンでものすごい枚数の絵を描いたんだとか、ピクサーのニモでは、CGであらゆる光の計算や絵の作り込みできれいな海を表現しているのに対して、オレならこうやると見せつけるような絵でした。それからぽにょの走る姿。もう、未来少年コナンにしか見えない。いや〜これこれ、宮崎アニメはこれだよ。
プロフェッショナルでは、制作の現場に張り付いて、制作の様子を写していたわけなんですが、絵コンテのかなりの序盤で、もうアニメーターが原画を描き始めてて、終わりがどうなるのかわかないのに作り出すんだと、驚きました。映画を見てるとなんだか生っぽい印象があって、それは制作に隠されているんだと見てて思いました。映像ができたカットから見て、そのつど、この子ならこういう行動を取るだろと、コンテに反映させる。だから仕上がりが生っぽいのかなぁと。
いや〜なんか全部忘れてもう一度見たい。
主人公のタエコがうちの姉に見えてしょうがなかった。髪型と眼鏡と立ち方がそっくりだった。
めがねって古き良き日本人って意味なのかなぁと見てて思った。とてもゆったりと何もない毎日を過ごしている。おいしいごはんと美しい風景。あとは何もいらない。いい映画でした。柴犬も出てきますしね〜。
監督の荻上直子さんはかもめ食堂の監督さんでもありますが、映画に出てくるごはんが本当においしそう。僕には紅鮭がたまりません。ほぼ日刊イトイ新聞 - かもめとめがねのおいしいごはん を見るときっとよだれがでますよ。
メルシー体操の振り付けは珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さんじゃないですか〜。キノコも見たいなぁ。。。
あ、DVDで見るならあのシーンを日本語字幕でもう一回見るといいかも。































































