Easy Casting でシーンやボタンをアニメーションさせる の続き。


Progression の Easy Casting には、NextButtonコンポーネント、PreviousButtonコンポーネントがあり、これを使えば、同階層のシーンのカレントシーン(今いるシーン)の前後に移動することができるので、スライドショーなどを作るときに便利なのではないかと。


XMLを設定する


<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<prml version="2.0.0" type="text/easycasting">
	<scene name="index">
		<cast cls="IndexPage" />
		<scene name="page1">
			<cast cls="Page1Page" />
		</scene>
		<scene name="page2">
			<cast cls="Page2Page" />
		</scene>
		<scene name="page3">
			<cast cls="Page3Page" />
		</scene>
		<scene name="page4">
			<cast cls="Page4Page" />
		</scene>
		<scene name="page5">
			<cast cls="Page5Page" />
		</scene>
		<scene name="page6">
			<cast cls="Page6Page" />
		</scene>
	</scene>
</prml>

indexシーン以下に6ページシーンを上記のような感じでとりあえずXMLを設定してみました。


NextButton、PreviousButton


NextButton

NextButton

次に、NextButton、PreviousButtonを作る。Easy Casting でシーンやボタンをアニメーションさせる で作ったボタンを複製して、RollOverButtonコンポーネントを、NextButtonコンポーネントやPreviousButtonコンポーネントに置き換えて、それぞれのコンポーネントのProgression識別子を設定する。Progression識別子って?って思ったんですが、どうもルートシーンのことだそうです。なので、上記のXMLの場合だと、indexになります。


シーンを作る


上記のようなXMLの場合だと、シーンのpage1には、Page1Pageを、page2にはPage2Pageを…と、設定しているので、Page1Page、Page2Page…をMovieClipで用意します。


Page1Page

Page1Page

左の画像のように、イメージを配置して、FadeMovieコンポーネントおき、パラメータの長さを100msに設定しました。ほんとこれだけ、で、これを複製して、2、3、4…と作っていきました。ここで、役に立つのが、リンケージ一括設定!アイテムの名前をあてたいクラスの名前にして、単純に作ったムービクリップにクラスをあてたいだけなので、その他の適用条件のルートのフォルダ名が〜のチェックを外して、実行しました。


一つはまったのが、index以下の階層の前後のシーンに行き来するのが、NextとPrevボタンになるので、はじめ、page1シーンに移動してやる必要があります。そのために、Page1Buttonも配置しました。


コンポーネントインスペクタ

コンポーネントインスペクタ

さらに!なんと、これらのコンポーネントにキーも割り当てれるんですね。コンポーネントを選択した状態で、ウィンドウのコンポーネントインスペクタで、さまざまな設定をすることができます。その中に、アクセスキーという項目があるので、NextButtonコンポーネントにはnを、PreviousButtonコンポーネントにはpをあててみました。


で、できたのが、以下です。
http://ra66it.net/lab/wcan06/ex03/#/index/page1


つづく…。


tags:Progression WCAN mini AS 


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