ジブリレイアウト展 図録

もう今週末までですが、名古屋の松坂屋美術館で行われてる、ジブリレイアウト展に行ってきました。

レイアウトとは、絵コンテから作画の間の作業として、キャラクターを描くアニメーター、背景を描くアニメーターなどに的確に指示が与えれるように、画面の構成、それぞれのキャラクターがどのように動くのかなど、いわゆる設計図のようなもので、そこには細かな指示やキャラクターの動きなどが手書きでかかれています。このレイアウトというものだけで、お客さんが入るジブリは、やはり国民的アニメーションスタジオなんだぁと思いました。

作品に応じてレイアウトの数にばらつきがありましたが、そもそもレイアウトは作品として展示するために作ったものでもないでしょうし、アニメーションの制作過程を見ることができるという意味でも、貴重な資料の展示だったように思います。

ナウシカやラピュタをはじめジブリ作品だけでなく、レイアウトシステムのはじまりとして、アルプスの少女ハイジや未来少年コナン、じゃりん子チエなど、高畑勲監督、宮崎駿監督が手がけてきた古い資料も惜しみなく展示されていました。図録は重量感たっぷりの400ページ。これだけ買いにいくだけでもいいかもしれません。ジブリファンのみならなず、絵作りしてる人なら必見だと思います。


tags:ジブリ アニメーション レイアウト 


いい光

2010.06.05

LifeLog

久しぶりにDP2でいい光の写真が撮れた。


tags:DP2 Cafe 


監督舞台挨拶


名古屋は伏見のミリオン座で『イヴの時間 劇場版』を見てきました。今日は初日で、朝一と2回目の回のみ、監督の吉浦さんの舞台挨拶があるという事で、2回目の回でかけつけました。


tags:アニメーション 吉浦康裕 イヴの時間 


WEBサイト制作者のためのHCD(人間中心設計)の理解 in 名古屋の第2回、フィールドワークとフォトカードソート[フィールドワークとその分析]に参加してきました。今回、はじめて参加したのですが、体験として身になったと言うか、非常に勉強になりました。一番の収穫は、カテゴリーとタグの違いとか、分類の仕方が、なんとなく体で分かった!という感じがしました。具体的には後述します。

セミナーの様子は、講師の浅野先生のブログ、情報デザイン研究室から見る事ができます。


tags:人間中心設計 モンキーワークス IA 名古屋 デザイン 


佐々木俊尚さんの『電子書籍の衝撃』を読みました。日本ではまだこれからなのかもしれませんが、iPadやキンドルなど、今電子書籍が盛り上がっているような印象があります。個人的には、なんで今電子書籍が盛り上がっているのかなぁというぐらいの印象でしたが、iPadやキンドルなどデバイスそのものの技術革新もさることながら、電子書籍を配信するプラットフォームが面白いことになっているみたいです。iTunes ミュージックストアでアップルが成功したプラットフォームをアマゾンが本で実現し、そこにアップルがiPadで参入という構図のようです。

電子書籍のプロダクトの比較などからプラットフォームの話、また、iTunes ミュージックストアが音楽で成功したことから、音楽のプラットフォームや消費、ネット配信、日本の出版文化から、本の未来について書かれています。

この本を読んで、今更ながら、iTunesで音楽を買ってみたり、改めてブクログを使ってみたりしています。終章で、マイクロインフルエンサーというキーワードでもふれられてますが、友人のブログのリンクからアマゾンで本を買ったり、Twitterのつぶやきから何かを買ったりするのは、自分の趣味趣向に似ている人がオススメしているものなら、外れなく楽しむことができるのではないかという事なんじゃないかなと思います。なので、この消費のサイクルが、うまく電子書籍の販売の中に組み込まれたら、面白い事になりそうだなぁと思いました。

佐々木俊尚さんはキンドルやiPadなどのデバイスそのものにはあまり重きを置いてませんでしたが、個人的には、iPadより軽くて、長時間使え、目にも負担をかけないキンドルを触ってみたいです。


tags:佐々木俊尚 電子書籍 iPad キンドル 


金沢21世紀美術館


母親の実家富山に帰省する途中、姉夫婦と両親と金沢21世紀美術館と兼六園に行ってきました。金沢21世紀美術館では、『 Alternative Humanities 〜 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル × 舟越 桂 』という展覧会が開催されており、たまたまタイミングよく舟越桂さんの作品を、生で見ることができて、全体を通して鳥肌が立ちっぱなしでした。


tags:金沢 金沢21世紀美術館 ヤン・ファーブル 舟越桂 


109シネマズ名古屋駐車場より

109シネマズ名古屋でアリス・イン・ワンダーランドを見てきました。ティムバートンとジョニーデップのゴールデンコンビ。期待もしてましたし、期待十分楽しめました。なによりワンダーランドの世界を3Dで見せることによる没入感、みるみる引き込まれていきました。個人的には三月うさぎというキャラクターが、彼の動きはディズニーの動きそのもので、お気に入りのキャラになりました。キャラクターは全般的にさすがというぐらい個性的でよくできてて、CGやら実写やら、様々な技術を駆使して、それらを緻密に組み合わせて作られた映像を、それと感じさせない、おとぎ話的な不思議な世界として見せていて、カエルやら猿やらネズミやらウサギやらみんな魅力的でした。双子のキャラもかわいかった。ジョニーデップのマッドハッターもハマってました。個人的には主人公よりも、敵役の赤の女王の方に感情移入してしまって、わかりやすくて単純で、ただ頭がでかいだけなのに、ちょっとかわいそうだなと思ってしまった。僕的には白の女王の方が、不思議なオーラーを放ちすぎてて、不気味でした。


tags:3D CG アリス 109シネマズ ティムバートン ジョニーデップ ディズニー Tron