松浦弥太郎の仕事術
もう、仕事術というタイトルの本は買わないとこうと漠然と思っていたのですが、ついつい手が伸びてしまいました。松浦弥太郎さんは、『暮らしの手帖』の編集長さんで、「COW BOOKS」代表というぐらいしか知らなくて、確か、ブルータスの山特集の時に書いていたテキストが面白かった印象があったので、買って読んでみた。
僕は松浦弥太郎さんのような、暮らし方、働き方はまだまだ出来る気がしないのだけれども、いくつか気になるところがあったので、書き残しておこうかなと。
敬意を表す身だしなみ
働くとは人とかかわることであり、その際なくてはならないものはマナーであり、敬意です。(中略)敬意を表すための基本は、身だしなみだと思います。
松浦弥太郎さんが若い頃に、ジャズを聴きにいくときの服装で悩んでいた時に、年上の男性にジャズプレイヤーに対して敬意を払う服装で行けばいいんだよと教えられたそう。清潔感のある身だしなみを整える、なかなか出来てないなぁ。
一人の時間を確保する
仕事場に一人こもって、「何もしない状況」に自分をもっていくのです。そんな無為のとき、自分が何を思い、何を考えるかを時折点検することが、バランスを保つために不可欠となっています。
これだけネットに繋がって、ものすごい勢いで情報が流れてくると、時には何もしない状況が必要かも。
どんなことでも馬鹿にしないこと
勉強法の方法として、もう一つ覚えておきたいのは、「どんなことでも馬鹿にしないこと」。若い頃はいろいろなことを馬鹿にします。ちょっと自分よりできない人や、自分の趣味や価値観の範疇に入らない人のことを、徹底的に馬鹿にします。「こんなこともできないのか」あるいは「あんな変な服を着てよく平気だな」といった具合です。 もしかすると、そうすることで自分の存在を確認したいのかもしれませんが、どんなことも馬鹿にしないという姿勢がないと、勉強はできません。つまるところ、素直な心で考えるのが大切だということです。
そう、すぐ調子に乗るから、これは常に心に留めておきたい。
松浦弥太郎さんは最後に
「きちんとした挨拶をすること」「身だしなみが清潔であること」「笑顔を忘れないこと」。
この三つをきちんとするとこで、運気が自分の見方になってくれると説いていた。今年の目標は「挨拶」「清潔」「笑顔」にしようと思う。あとは「元気よく」だな。
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Re:松浦弥太郎さん
>「きちんとした挨拶をすること」「身だしなみが清潔であること」「笑顔を忘れないこと」。
>今年の目標は「挨拶」「清潔」「笑顔」にしようと思う。あとは「元気よく」だな。
このくだり自分も感じ入るところがありました。
なるほど、ありがとう。すごくためになった。
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